純さんのスナップショットで四季彩歳

jikomannte.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2004年 12月 ( 16 )   > この月の画像一覧


2004年 12月 31日

ベランダからの小さい雪景色

我が家のベランダから九州、福岡では比較的珍しい雪を2カット。

いいなあ庭に雪、やっぱり土の庭は良いです。お隣の庭ですが・・・残念
c0007190_1193776.jpg


少し離れたお家の柿の木ですが、テレ端に近い望遠です。手持ちで手軽に撮れるところが、
FZ君の凄いところですね、あらためて思いました。
c0007190_11113793.jpg


by jikomannte | 2004-12-31 11:26 | その他 | Comments(18)
2004年 12月 25日

私のあさはかなカメラ遍歴

私が自らカメラを操作して写真を撮るようになったのは、小学校の5年生からだったと記憶しています。その頃親父から古いレンジファインダーカメラのアイリス35(35mmf3.5)とセコニックの露出計を譲り受けたのがきっかけでした。
当時はまだカラーフィルムが高くて、モノクロ(ネオパンSS)を使っていました。
撮影の対象は、もっぱら、近所の単線をまだ走っていたSLでした。
小学生のくせに勘で絞りとシャッター速度を選択して、ほぼ適正露出になっていました。
c0007190_19375325.jpg

中学生になった頃から最短撮影距離が短く、パララックスの無い一眼レフが欲しくなり、貯金して、やっとこさアサヒペンタックスSLボディー(予算不足でレンズは買えず)を手に入れました。今は亡き父が、ボディーしか買えない私を見るに見かねて、SPボディーと55mmf1.8、135mmf3.5を買ってくれました。
当時親父は自分用だと言い標準レンズだけを貸してくれましたので、当時は本当に父が使うのだと思っておりましたが、今にして思えば、50mmの画角をまず身に付けろ、カラーの時はSPのTTL露出計を参考にしろと言う、父親の愛情だったと思います。

実は父は、私や兄が小さい頃まで、写真家になる夢を持っていたようで、九州ではコンテスト荒らしで有名なハイアマチュアだったようですが、子供の成長と会社で管理職になったことを転機に、収入の保証の無い写真家の道を断念したのだそうです。
c0007190_19355673.jpg

それから私はペンタのSLに標準レンズで、カメラマン気取りの日々が始まります。
修学旅行にも持参しました。虫メガネでマクロの真似事もしました。
蒸気機関車の撮影中に知らないおじさんカメラマンから接写リングを頂いたりしました。
しかし、当時のメインの被写体が蒸気機関車でしたから、蒸気機関車の消滅とともに、私の写真熱も冷めて行きました。

私が再び写真を楽しむことになったきっかけは転職でした。
最初の就職先は遠い親戚が経営する会社でしたが、自分に合わない気がして4年目に、大学の恩師の紹介で今の会社に転職しました。
転職の際の約半月の休職期間に、兄が気分転換に風景写真を撮りに行かんかと言うので、丁度ゴールデンウイーク中だったこともあって、一緒に行くことにしました。
ペンタ君は既にカビが盛大に生えていましたので、兄のニコンEMと言う軽量コンパクトなオートの一眼レフを借りての撮影行でした。実に楽しく昔の感覚が蘇りました。
それからです、本格的な写真撮影では無く、カメラ遍歴が始まるのは(笑)
c0007190_1840211.jpg

兄に借りたのがニコンEMだったこともあり、中古でニコンFEを購入しました。
新品で35~105mmf3.5~4.5の直進式のズームを購入しました。
暫くそのセットで撮影を楽しんでおりましたが、独身貴族だった頃でしたので、ニコンのF3も買いました。モータードライブも買いました。100~300ズームも買いました。三脚、ストロボも買いました。
c0007190_18414288.jpg


c0007190_18415644.jpg


それから風景写真を撮るなら、35mmでは小さいと思うようになり、ゼンザブロニカの645ETRSにEEプリズムフアインダー、スピードグリップ、レンズも広角、標準、中望遠と揃えました。
c0007190_21385379.jpg



そのうちワンショット毎にミラーアップし、次の巻上げでミラーが降りてくるブロニカの機構とシャッター速度の上限1/500でしたかに不満が生じ、ペンタックスの6×7に行ってしまいました。

c0007190_18551848.jpg
c0007190_1847314.jpg


ペンタの6×7はレンズも3本調達し、新婚旅行にも持参しました。旅行先でも写真三昧でしたので、成田離婚寸前の状態になってしまい、早々に売却処分する羽目になってしまいました。
そろそろマニュアルよりAEが使いやすいと思い始めていたこともあり、プリズムファインダーの露出計が中間リング式のテレコン装着時に作動不良が頻発したこともあって、6×7を手放すことに未練はありませんでした。
次に買ったのはペンタの645でした。これはかなり気に入って使っておりました、露出補正が一段ステップ以外は(笑)
いつでも、出かける時はペンタの645と言うのもきついので、ニコンのAF一眼も買いましたが、名前は忘れました。これは新婚旅行のやり直しのオーストラリア旅行に持って行きました。

その頃兄はカメラをコンタックスに変えていまして、なんでコンタックスなの?と聞きますとカールツアイスレンズが使えるからと言うことでした。
そういえば、私が子供の頃、親父がライカだコンタックスだツアイスイコンだローライフレックスだと言っていた微かな記憶が呼び覚まされました。そして、兄がコンタックスで撮影した彼岸花を見て、その赤の発色と写真全体の、現実感がありながらの鮮やかさに驚きました。

それから、私もニコンAF一眼を手放して、コンタックスST、S2、167MT、RX、アリアに、テッサー45mm、プラナー50mm、85mm、100mmマクロプラナー、バリオゾナー28~85mm、35~70mm、28~70mm、80~200mm、ゾナー135mm、ディスタゴン18mm、25mm、28mm、オリンピアゾナー180mmと、お決まりの転落の道を辿ります。(爆)

c0007190_1443734.jpgc0007190_14432582.jpg


c0007190_14434524.jpgc0007190_1444591.jpg


c0007190_14442635.jpgc0007190_14444633.jpg


また、コンタックスは一眼の他にコンパクトも、T2、TVS、TVSⅡと行きました。
リコーのGR1も行きました。嵩張るカメラを持つと、普段用に高性能コンパクトもと思うのが、カメラおたくの常道のようです。(笑)
この頃ですね、上の娘のポートレイトとかを、ボケ味が堪りましぇーんなどと思いながら撮っていたのは。リバーサルで中望遠の開放に近い絞りで、明るい方の頬をスポット測光して、プラス1補正とかにして撮影し、イッパシの写真家気取りでした。

c0007190_15285339.jpg
c0007190_15291134.jpg


c0007190_1529521.jpg
c0007190_1530667.jpg


c0007190_15302174.jpg

そしてその内に、カメラは趣味なのだから35mmでいいじゃないか、と思うようになって、中盤カメラ(ペンタ645)は手放すことになります。
コンタックス一眼は比較的、永く愛用しましたが、コンパクトの方はどれも長続きはしませんでした。コンパクトは本当にピントが来ているか、現像上がりを見るまで不安なのと、近接時のパララックスが性に合わなかったと記憶しています。

もともと近眼に乱視でしたが、これに近年、老眼が加わりまして、マニュアルフォーカスの自信が揺らぎ始めてまいりました。
会社のイベントなどで頼まれる撮影に、安全性を求めてペンタックスのMZ3を手に入れました。レンズはシグマの28~70F2.8~4と70~200F3.5~4.5アポマクロにしました。
シグマのアポマクロは発色や解像感など、良かったと今でも思っています。
最近、こうゆう中途半端な明るさの中庸を射たズームがありませんね~。

二人目の子供が出来、賃貸マンション暮らしが手狭になり、実家で一人暮らしの母も心細いことを言うようになり、この際、家を建てて一気に解決しようかと言うことになりました。
それから土地を見つけて家を建てるまで、ローンのことや子供の学費のことなど、現実の問題として考えるようになり、その頃フイルムスキャナーでパソコンに画像取り込みを始めていて、当時のスキャナーに限界を感じていたことも手伝って、カメラはコンパクトデジタルにして、フイルムカメラからは足を洗うことにしたのでした。

コンパクトデジカメは、オリンパスのC3030に始まって、ミノルタのディマージュ7からソニーのT1、パナソニックFZ10、そして現在は女房用にペンタのオプティオS40と、私はパナのFZ20になっているのでした。我ながらお馬鹿な遍歴です、ハァ~ア。

by jikomannte | 2004-12-25 18:53 | カメラ遍歴 | Comments(18)
2004年 12月 23日

自己満手の秘密基地(サンダー平山さん風表現)

最近は寒いので、コタツにノートパソコンの「仮設前線基地」を使うケースが多いです。
写真右端の防湿庫は、現在入居者募集中です。(笑)
歪曲収差が書庫の辺りに出ているように見えますが、実は書庫が歪んでいるのです。
嘘で~す。

c0007190_163934.jpg


by jikomannte | 2004-12-23 16:45 | 雑記帳 | Comments(6)
2004年 12月 23日

2階の喫煙コーナー(ベランダ)から

今日は、天気予報が曇りでしたので朝から部屋でゴロゴロしております。
そう言えば、酎さんがご自宅ペントハウスの窓から素敵な朝焼けの景色、
撮影されていますね~。
私も自宅ペイントハウス(笑)のベランダ兼喫煙コーナーからテレ端で一枚。

FZ君はレンズシャッターなのか、開放時と絞り込み時でシャッター速度の
上限が変ります。絞りF8でもシャッターの上限を越えてしまいましたので、
強引にオーバーで撮影してレタッチで
レベル補正→モノクロ→トリミング のなれの果てです。

c0007190_10482419.jpg

by jikomannte | 2004-12-23 10:52 | その他 | Comments(6)
2004年 12月 21日

コンデジではボケが出せない・・・に抵抗して

コンパクトデジカメでは、ボケが綺麗に出せないと言う大方の意見に抵抗して、無理やり前ボケをかませてみました。ちょっと苦しいかな・・・
c0007190_1541898.jpg


by jikomannte | 2004-12-21 15:41 | 庭園・花園 | Comments(3)
2004年 12月 18日

写真ファンの優しい味方、それは動植物園

撮りたい被写体に悩んだ時、動植物園は優しく招き入れてくれました。
FZ君のテレ側でマクロ撮影をしようと思えば、クローズアップレンズが必要です。
色収差の少ない2枚玉(アクロマート)のクローズアップレンズは、何故か№2からです。
№1の2枚玉が欲しいよ。


c0007190_19434220.jpg

背中を向けていても、お互いの存在を感じて・・・


c0007190_19441655.jpg
実は猿の惑星から偵察に来てるのかも・・・。
最後の紅葉ですね。


c0007190_19495128.jpg
おいらの兄貴は、強え~んだぜ。

by jikomannte | 2004-12-18 19:32 | 庭園・花園 | Comments(4)
2004年 12月 13日

レンズの味とかについて

写真趣味の世界でも他の趣味の世界と同様に、道具と技術と作品と言う楽しみ方になるようですね。良い作品をモノにするために道具と技術が必要になるのですが、一番重要なのは撮る人のセンスと感性であるところが、辛いところです。
私などは、この部分で無い物ねだりを一生続けて行くことになると、覚悟の上なのです。

何を隠そう、私が写真を始めた当初は道具と技術に懲りまして、センスと感性の修行は二の次でしたので、猫に小判、豚に真珠の状態でした。例えば、ニコンF3にモータードライブを付けてスナップ写真に挑んだり(しかもフイルムがもったいなくて単写で)、・・爆。

写した写真が作品となって人から良い評価を得るためには、撮る人にセンスと感性が必要であるように、道具や技術を選択して生かすのにもセンスと感性は必要ですね。
私などは、この部分で無い物ねだりを一生続けて行くことになると、覚悟の上なのです。
(再度、前言をコピペです。)

レンズの味とか言うのは、道具に関するセンスと感性の最右翼でしょうか、科学的な分析、評価と必ずしも一致しませんね。「ヌケがいい」とか、「ボケ味がまろやか」とか、「僅かな周辺減光が主題を浮かび上がらせてくれる」とか、「開放からシャープではないが、少し絞ってやると絶妙で、絞るにつれて中盤かと見紛う程にシャープになる。」とか、色々と耳にしては、フーンと思ってしまいます。私のようにフーンと思っているだけでは駄目でして、これに同感したり共感出来る審美眼が必要になるのです。
私などは、この部分で無い物ねだりを一生続けて行くことになると、覚悟の上なのです。
(再再度、前言をコピペです。)

私の場合、レンズの癖まで理解して撮影に望めるほど気持ちにもお金にも余裕がありませんし、そうした審美眼もありませんから、自分が便利で使いやすく、自分で見て写りもまずまずで、お値段もお手頃と言うレンズ、また、カメラボディーについても、質感や材質、デザインがなどと欲求は尽きませんが、自分が使いやすくて、自分が必要とする機能が付いてて、自分にとって適度な大きさ重さで、お値段もお手頃というカメラ、であれば良いと言う結論になりますね。

趣味の世界ぐらいは、自分中心で行きたいですね。

by jikomannte | 2004-12-13 13:07 | 雑記帳 | Comments(0)
2004年 12月 12日

ご参考までに江津湖の全景を

ここ江津湖の湖面の湯気は、前の日から快晴で放射冷却で冷え込みの厳しい日が、ベストだそうですので、いつかまたチャレンジしたいと思います。

江津湖はまだと言う方のご参考までに、全景を一枚。
c0007190_15365581.jpg


by jikomannte | 2004-12-12 21:36 | 熊本・江津湖 | Comments(2)
2004年 12月 12日

早起きし、行って来ました江津湖まで

c0007190_19393217.jpg


c0007190_1495221.jpg


c0007190_19402884.jpg



c0007190_1485075.jpg


本当に早起きしました。だって朝3時半ですもん。馬鹿ですね~。
これが仕事ならえらく苦痛を伴いますが、趣味の楽しみだと全然平気です、鼻歌です。

そんな訳で、福岡の自宅を4時前に出発し、熊本県は江津湖に行って来ました。
夜明け前の時間帯は道路も空いており、予想よりも遥かに早く着いてしまいました。
現地は、まだ6時前で真っ暗でした。
関東に比べ、九州は夜明けが遅いのですが、冬場は特にそうです。

江津湖は地下水が湧き出した水で出来ており、一年中を通して水温は15~18度だそうです。冬場になると外気温の方が低くなるため、湖面に湯気が立ちます。
今日は、今一だったようです。

現地で私より年配のパイプの素敵な方が、ニコンD70で撮影されていました。
今まではペンタの645だったのですが、昨日、キタムラカメラさんでD70を購入されたとかで、今日がD70の初撮影だというお話でした。
デジタルは撮影枚数を気にしなくてよい事、フィルム交換の面倒が無いことを便利がっておられました。確かに!

私のFZ君をR型ライカと勘違いされたようで、「凄いですな~、ライカですか」と仰るので、洒落でシールを貼っていること、パナソニック製であることを説明する羽目になりました。トホホ

by jikomannte | 2004-12-12 20:06 | 熊本・江津湖 | Comments(8)
2004年 12月 12日

苦し紛れに・・・

c0007190_19282774.jpg


テレ側で撮影した写真がイマイチだったので、モノクロにしてレベル補正等でコントラストなどを極端に上げてみました。
アーネスト・サトウ風?水墨画風?いや、冗談です、洒落です、すいません。

by jikomannte | 2004-12-12 19:31 | 熊本・江津湖 | Comments(5)