2006年 11月 06日
10月22日(日)撮影の平尾台、門司港ちょこっとシリーズ2です。 この日は午前中だけ良いお天気で、午後の平尾台は、霧雨が降ってもおかしくないほど、 不穏なお天気でした。トホホ 1 何やら良からぬヒソヒソ話でもしてるように、私には見えます。(笑) キャプションは敢て入れませんので、自由に想像してみられて下さいね。 2 3 赤い服の子供2人とお父さんが居ますね。 4 5
by jikomannte
| 2006-11-06 20:42
| 平尾台
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Comments(14)
純サマ、こんばんは。
一枚目の写真ですが… 「なぁ、今さっき写真撮りに来た男、歩くのが速いと思わなかったか?」 「今の男もだけど、そいつと一緒に来たヤツの方がもっと速かったぜ」 「えっ? そいつらどこにいるんだ?」 「うーん、もうどっかにいっちまったみたいだな…それにしても素早い奴らだな」 「そうだな…」 って、感じですか? (^_^;)歩くの速いですよねぇ。
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tabo2006 at 2006-11-06 21:21
いや~,面白い画像を1枚目に持ってこられましたね(^o^)
これで10分間は笑っていられます。 行ったことはないんですが,山口県の秋吉台と同じ様なところでしょうか。 登山道路の葛折りの道に沿って奇石がリズミカルに綺麗に並ぶフォトジェニックな場所ですね。 手前に大きな石を配置して縦構図にした奥行き感のある2枚目が好きです。
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yy-papa at 2006-11-06 21:31
こんばんは。
1枚目、よくこんなの見つけられましたね(笑 お互いぶつくさ文句を言い合いながらも、この距離で一生を過ごすんでしょうね(~o~) ここは一度行ってみたいと思ってるんですが、なかなか実現しないんですよね。
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tusima-kaji at 2006-11-07 12:36
こんにちは、
1枚目、自然が創った素晴らしいオブジェですね、私には若い二人が 顔を近づけてお互いの愛を確かめ合っているように見えます、この 二人に永遠の幸せあれ...ですね。(笑) 4枚目のフレーミングも自然な感じで好きですね。(^^)
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akkunne at 2006-11-07 18:55
今晩はー岩だらけですね~凄い所で見ていて
びっくらですよう~一度行ってみたいだすよ~ 一枚目は岩どうしがにらめっこしているみたいですね~(笑)
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jikomannte at 2006-11-07 20:28
>京加さん
ありがとうございます。 私の兄は私に輪をかけて歩くのが早いです。 特に登りの山道とかは、私がはあはあ言って立ち止まり立ち止まりしてる 時でも随分先に行っていますね~。(笑) そう言えば「茨の道」のascesisさんも相当な健脚ですね~。 カメラ片手に殆ど半日歩いたりしてますもんね~。(笑)
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jikomannte at 2006-11-07 20:30
>taboさん
ありがとうございます。 山口県の秋吉台をちょっと小振りにしたようなところですよん。 鍾乳洞は狭くて長くて川が流れてたりしますから、男の子の探検には 最適ですね。(笑)
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jikomannte at 2006-11-07 20:33
>yy-papaさん
ありがとうございます。 そうですね~、ぶつくさ言いながら一生この距離ですね~。(笑) 佐世保からですと日帰りはちょっと厳しいですね、平尾台は。 門司港レトロの夕景とセットで泊り掛けで来るパターンでしょうか。
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jikomannte at 2006-11-07 20:35
>kajiさん
ありがとうございます。 うーむ、kajiさんの感性も凄いですね。 私には若い2人にはどう見ても見えましぇん。(笑) 人相の悪い男2人が、良からぬ話をしているようにしか・・・。
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jikomannte at 2006-11-07 20:38
>akkunneさん
ありがとうございます。 1枚目、右側の岩が口をあけて良からぬ話しをし、左側の岩が口を閉じて フムフムと聞いているように見えましたでしょうか。(笑)
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february_kei at 2006-11-07 23:29
はじめまして、datianさんのところから飛んで参りました。
1枚目は、インディオの父親(左の岩)が、娘(右の岩)に、何か大切な 知恵を授ける言葉をささやいている場面に見えてしまいました。 2枚目以降を見た瞬間、この岩々に、「五百羅漢だ!」と思ったので コメントさせていただいた次第です。同じ平尾台でも、datianさんの 力強い感じとはまた違った印象です。 なんというか、柔和で味わい深い人生を感じさせる写真だなぁ、と思いました。 写真って、奥が深いですね。最近、つくづく驚いています。
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jikomannte at 2006-11-08 20:19
>きさらぎKさん
はじめまして。 お越し頂き、ありがとうございま~す。 1枚目は見る人によって、見え方がそれぞれ違うものだなぁと思いました。(笑) 「柔和で味わい深い人生を感じさせる写真」 素敵なお言葉ですね~。 これからもこのお言葉を励みに、写真趣味を楽しく続けて行こうと思います。
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february_kei at 2006-11-08 20:31
あ、その名でお返事くださったということは、こちらのブログも
ご覧くださったのですね。ありがとうございます。 でも、お休みしていて失礼いたしました。 今、別ブログの方で少しずつ写真に親しんでおります。 今後もよろしくお願いします。 (http://capnemo.exblog.jp/)
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jikomannte at 2006-11-08 21:11
>february_keiさん
ありがとうございます。 早速、空中楼閣の方でリンクさせて頂きました~。(笑) |
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九州は福岡から長野県諏訪市で3年、愛知県名古屋市で6年単身赴任後、九州に戻った貧乏父さんです。 風景主体で被写体は色々ですが、ライフワークは自然と人間の関りを感じさせる日本の原風景。 カルティエ・ブレッソン氏のような完璧なフレーミングと瞬間を、風景写真で再現したいですね。 画像はクリックすると少し大きくなります。 【現在使用の機材など】 使用機材は比較的軽量なミラーレス一眼&レンズで構成してます。 SONY α6600 SONY α6500 SIGMA 30mm F1.4 DC DN SIGMA 56mm F1.4 DC DN TAMRON11-20mm F/2.8 Di III-A TAMRON17-70mm F2.8 Di III-A SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN E 18-135mm F3.5-5.6 OSS E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS お気に入りブログ
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