2009年 01月 27日
1月12日(月)撮影の、雪の高島城、後編で~す。 標準ズームのワイド域ですと、城内の現代の部分、観光地の部分が見え過ぎてしまいますが、 超ワイドを使うことで、強烈なパースでそれらを小さく目立たなくしてしまうことが出来ますね。 1 2 3 4 使用カメラ:Canon EOS KISS X2 使用レンズ:EF-S 10-22mm
by jikomannte
| 2009-01-27 20:06
| 名所旧跡
|
Comments(14)
こんばんは
これくらいの画像サイズで、パースペクティブが強調された1,2枚目では、余分なものはほとんど見えませんね。 超広角特有の歪みも気になりませんし、上手いなぁと思います。 10mmクラスのレンズ、欲しくなってしまいました。いけません。(^_^;)
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nakajimaakira1948 at 2009-01-27 21:23
純さん、こんばんは !
現代の部分は たしかに顔を入れる写真台ぐらいしか見えませんが 雪のなかで 高島城の存在感は抜群ですねぇ~ 4枚目は ちょっと絵葉書風でしょうか (^^)
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倫
at 2009-01-27 22:41
x
美しい雪景色を堪能しました
いいですね広角・・・今一番欲しいレンズです 純さんのように、スケールの大きい景色が撮ってみたいです 白樺湖は、初めてスキーに行った場所です 周囲の美しい山々を忘れられません 様々な、忘れがたい思い出がある場所でもあります
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tusima-kaji at 2009-01-28 00:24
こんばんは。
なるほど、この城には現代の部分という弱点があるのですね。 今回は3、4枚目に惹かれました、3枚目のカモに気付くのに ちょっと時間がかかりました、周りの石と見分けがつかなかった です。(笑) この画像は観光の部分はあってもそれを感じさせないところが素晴しいですね城に存在感があります。 4枚目はフレーミングと光の処理が絶妙です、流石ですねー。
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pierre1228 at 2009-01-28 06:31
おはようございます
3枚目の構図 好きですね。 左にある枯れ木?と水面に映り込んだお城が素敵です。 観光地にありがちな顔だけ出すタイプの看板がなければ... 超広角の使い方の勉強になりました。
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sansenkiso at 2009-01-28 07:08
EF-S 10-22mm を注文するところで年末でしたのでそのまま1ヶ月経ちました。
必要・不必要を自問自答しながら・・・決めようと思っています。
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top-to-toe at 2009-01-28 11:08
橋って雪振ると魅力的ですよね。
特にこういうお堀にかかる純和風の橋は。 って、写真についてかどうかわからないままでいると、 この発言やら会話って「城マニア」っぽい。(笑)
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jikomannte at 2009-01-28 19:31
>青流さん
今回は1、2枚目に過分なるお言葉、恐縮至極ですよん。 10mm辺りからスタートする超ワイドズームは、人間の視野を超えてますから、 ファインダーを覗くだけでも、楽しいですよん。(笑)
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jikomannte at 2009-01-28 19:38
>nakajimaさん
嬉しいコメント、ありがとうございます。 4枚目はそうですね~、お城の外の現代の景色を極力排除してフレーミング しましたら、こんな感じになりましたよん。
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jikomannte at 2009-01-28 19:57
>倫さん
嬉しいお言葉の数々、ありがとうございます。 「白樺湖は、初めてスキーに行った場所です」 ↑ そうでしたか~、いつか機会がありましたら再訪されるのもまた、良いかも知れませんね。(笑) 超ワイドズームは、人間の視野を超えてますので、ファインダーを覗くだけでも楽しいですよん。
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jikomannte at 2009-01-28 20:06
>kajiさん
今回は3、4枚目にお見通しの嬉しい講評、ありがとうございます。 雪が降ってから3日が経っておりましたので、雪がどれだけ残ってくれてるか、 心配しながらも出向いてみた甲斐がありました~。
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jikomannte at 2009-01-28 20:16
>pierreさん
3枚目に鋭く嬉しいコメントを頂き、ありがとうございます。 顔だけ出すタイプの看板とか、如何にもな説明書きとか、夜間照明ランプとか 仕方がないんですが、写真的には邪魔者ですよね~。
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jikomannte at 2009-01-28 20:19
>sansenkisoさん
10mmからの超ワイドズームは、人間の視角を超えておりますから、 ファインダーを覗いているだけでも楽しいですが、撮れる世界も広がり ますよん。
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jikomannte at 2009-01-28 20:23
>top-to-toeさん
ははは、仰る通りですね~。 和風の橋とか、石垣とか、茅葺屋根とか、雪がのっかると魅力が増幅 するように思いますね。 |
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九州は福岡から長野県諏訪市で3年、愛知県名古屋市で6年単身赴任後、九州に戻った貧乏父さんです。 風景主体で被写体は色々ですが、ライフワークは自然と人間の関りを感じさせる日本の原風景。 カルティエ・ブレッソン氏のような完璧なフレーミングと瞬間を、風景写真で再現したいですね。 画像はクリックすると少し大きくなります。 【現在使用の機材など】 使用機材は比較的軽量なミラーレス一眼&レンズで構成してます。 SONY α6600 SONY α6500 SIGMA 30mm F1.4 DC DN SIGMA 56mm F1.4 DC DN TAMRON11-20mm F/2.8 Di III-A TAMRON17-70mm F2.8 Di III-A SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN E 18-135mm F3.5-5.6 OSS E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS お気に入りブログ
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